2013年12月17日火曜日

The 3D recognition technology to target tomatoes

やっと、実用レベルに達したよ、、、、わーいわーい

 Xtionで取得したDepthとRGB使って、トマトや茎なども認識するようになったよ。

これで、ほぼ正確にターゲットのトマトの認識ができたので、

アクチュエータ動かすもの、トマトもぐのも、超ラクになる。

邪魔になる葉っぱや、葉っぱの束も認識しているよ。

実行時間は、BBBで約10秒だから、RDCSサーバで処理した方が良いかも。

でも、実は、秘密の方法を考えているので、何とかなるかも、、、、

と、いうことで、僕は、むちゃくちゃうれしいのですが、

他の人がみたら、アホか!かもね。それでもいいもん。

で、つぎは、webcamで作ったステレオカメラでやるもんね。

大変だけど。。。(-_-;)

こんな感じのトマトや、葉っぱ達

で、ドーンと、アクチュエータを動かすための

必要な対象認識だよ。。。

3Dデータだから、正面右から見たよ

これは、正面左から見たよ
Peace!!!

2 件のコメント:

  1. トマト以外はやらないんですか?

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    1. この認識技術は、ほかにも応用が効くように開発しております。
      なず、ピーマン、イチゴ、などなど、同じような構造であれば、
      パラメータの変更で対応可能な様になっております。

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