このフローに基づいて、Raspberry Piや、BeagleBone Blackが、処理を行い
ロボットの移動制御をします。
基本的なフロー、2輪駆動でも、4脚移動ロボットも変わりません。
実際には、更に数段のブレークダウンがありますが。
このレベルで、私のロボットの自律移動の考え方が、理解していただけると思います。
ただ、ここには、Failsafe Controlとの関係が記載できていません。
Failsafe Controlは、全体のシステムの基底部分に位置するので
このレベルではまだ、表現されません。
って、感じで、作っています。
でも、実際に作るのは、本当に大変ね。
やればやるほど、人間の体のすごさが分かってくる。
Peace!!
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