RDCSとの関係の補足説明です。
4DSは、
(1) 空間に存在する実体オブジェクトの連続、不連続な時間の状態を管理できます。
(2) オブジェクトの時空にわたる位相関係
(3) RDCS上に実装された物体認識機能などの各種機能により、
効率的に実体データを生成する。
(3)に感しては、こんな感じ(一般論的だけど)
2次元のGISにしてもそうだし、
特に、空間データを扱う場合には、
そのデータをどのように作るのか、メンテナンスするのか?
それらとセットになってリリースされないと、活用することはできません。
機能だけ、揃えてもだめね。
だから、今は、RDCSと密結合状態。
たぶん、Version2にそれぞれ分離すると思います。
Peace!!
0 件のコメント:
コメントを投稿