僕は、クモを、一つの指標に考えている。
そのクモを計測することを、ここでは言っている。
もちろん、毒を持っている、アオバアリガタハネカクシも、私にとっては、益虫の部類。
この画像は、ハエトリグモがハエを捕まえたところ。
偶然、写真を撮ることができた。
実際に、私のハウス内では、各種のクモが生息している。
それを計測するのが、先の「益虫の密度」であり。
これは、ロボットが、朝の仕事以外の時間に、定点観測を行いながら、発見数を記録する。
現時点では、この記録方法、つまり認識方法は、公開できないが、画像処理で行っている。
専門用語でいうと、Deep Learning と言えるかもしれない。
今年は、2棟で銀のビニールマルチを使った、やはり、紙マルチの方がクモ達には良いようだ。
peace!
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