昨日の、世界を変えるかもしれない人達との議論は、最高にエキサイティングだった。
最先端のITなのに、自然の力の潜在力も追求されている。
彼らの足元にも、及ばないが、僕も、頑張る。勇気がわいてきた。
従来から、言われていたけど、日本の農業の肥料や飼料は、海外からの原料の輸入や
エネルギーの供給に問題があると、成り立たなくなる。
化学合成肥料がなければ、とうぜん、今の農業は成り立たなくなる。
しかし、原料も、エネルギーも世界的に減少し、価格が高騰するのは分かっているわけだから、
もっと、自然の力を生かした、食料生産を追求しなければならない。
また、、これまの農業とは違った、企業経営を追求するのであれば、当然経営手法がことなるし、
何よりも、人のcapability違ってくる。
従って、上記以外のこれからの変化も含めて、
疲弊感満載な、「農業」という言葉、そして、「農学」という古い技術体系の見直しが必要なのでは
ないかと思う。当然、補正も含めえると3.5兆円もの補助金をだしている行政も変わる必要がある。
農学栄えて、農業滅ぶ。。。30年以上たまに、農学部生の時に、言われていたこと。
たとえば、僕は、農学を意識していない。
このようなフレームで考えた方が、すっきりする。
日本には、農業は、特別だ!
特別だと思わせることによって、既得権を作ろうとしえいる人達が、わんさかいる。
確かに、お天道様には勝てないが、科学を組み合わせれば、乗り越えられることは多い。
農業は、特別だ! ではなくて、既存の研究の成果も含めて、
科学的な、食糧生産産業に、いよいよ向かう時になったのだと思う。
僕は、そう考えてトマトを生産している。
だから、最高に、面白いのだ!!!
Peace!!
> 従来から、言われていたけど、日本の農業の肥料や飼料は、海外からの原料の輸入やエネルギーの供給に問題があると、成り立たなくなる。
返信削除一般の人は,あまりそのことは意識していない気がします.
今後,農業は科学的な食糧生産産業だと認識する人が増えて,チャレンジする人が増えてくる気がします.その前に,Kabayaさんが道を切り開いてしまいそうな勢いですね~.
コメントありがとうございます。
削除いえいえ、一人では、できません。
どうか、ご協力くださーい。(^^♪
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