ハードの事は、何もわからずに飛び込んだ、無謀なロボット創り。
その一例、
DC-DCコンバータの変遷です。
左から右です。
電池は、Lipoの 11.1V または、14.7V
それから、5V3A以上を取るために、使った、使っている、DCコンバータの変遷
電子工学の基本を、知らない私は、このように遠回りしています。(+_+)
ちなみに、5V1Aは、いろいろあるけど、5V3Aは無い。
でも、ロボットで、Raspberry Piと、各種のUSB、センサーなどを使うと3Aは必要。
もちろん、モータやサーボは、別電源よ。
最初から、村田さんのDCDCコンバータ()OKL-T/6-W12NC)使っていれば、、、
ノウハウにもなりゃしないけど、、、終わった事は、しょうがない。
しかし、日本はすごいよね。こんなデバイスが簡単に手に入る。
何事も、前向きに、、、、
そして、最後のターゲットは、サーボだ!!
安価に自作可能な、高トルクのサーボを開発できれば、いう事なし。
Peace !!
楽しみに拝見しています.DC/DCコンバーターこんなに大きさが違うんですね.びっくりです.私の知り合いは,www.digikey.jp or www.digikey.comで電子部品をよく探していたと記憶しています(すでにご存知の情報でしたら釈迦に説法ですが,御両所下さい).
返信削除うれしい、お言葉ありがとうございます。
削除なにせ、ハード系は、全くの素人で、苦労しながら、楽しくチャレンジしております。
サイトのご紹介ありがとうございます。サイトの内容を確認してみます。
今後とも、どうぞよろしく、お願いいたします。