2014年1月27日月曜日

Making robot parts

いろいろ大変、ロボットのパーツも自分で作る。

今日は、ハイブリッド?

2014バージョンは、ベアリングをちゃんと使うので、ホルダーを作って、

職人技で、削ってはめ込みます。



右下は、出力したての状態です。


ぴったりはまっています。

いつもの様に、Blenderで、設計して3Dデータ作ります。

大事な事は、出来上がりの収縮率を見込んでおくこと。

ABSで、2%位考えた方が良いかも。

今日は簡単に、と思ったけど、

あー疲れている。でも、部品づくりも楽しいね。


Peace

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です.ロボットのパーツも自分で作るからカッコイと思います.Blenderをgoogleしてみると,オープンソースの3dソフトなんですね.

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  2. いつもありがとうございます。元気がでます。
    僕のロボットは、製作方法を公開したあと、それを見てほかの人が作れることが前提ので、
    部品も、全部つりきまーす。大変だけど、でも、これだけで全然コストが違う。
    Blenderは、もとはCGソフトだけど、僕は設計の3D CADとして使っている。物理シミレーションもできるから。
    3D CADは、設計ができないと使えない。20代の前半は、橋とかいろいろ設計しました。まだ壊れてないです。
    設計を知っているから、
    3D CAD使える
    だから、3D プリンター使える。このサイクルが基本です。
    ですから、巷でいっているような3Dプリンターブームは、起こりません。
    コメント、どうもありがとございます。

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