ちょっと、いろいろ整理中です。
ソース管理などは、こんな感じでやっています。
基本的には、真ん中のWindowsマシン上でMinGWをインストールして、CDTで開発
バックアップは、Google Driveを利用して自動バックアップ
これって、何も気にする必要がないので、超ラクチン
もちろん、ソースのリビジョン管理なんかはできないけど、
それぞれのソフトのタイミングをみて、tarファイル作るので、何の問題もない。
デバイスを制御する部分だけ、Raspberry Piや、BeagelBone Blackで開発する。
その時は、FileZillaを、ファイルエクスプローラとして使って、
コマンドはputtyでssh接続してたたく。
真ん中のPCにクロス開発環境を載せる方法もあるけど、
デバイス関連のソフトは、CPUパワーを必要としないので、わざわざ載せる必要はない。
OSは、ArchLinuxのRolling Release(RR)で、いつも最新。
問題が発生するのではと思ったのだけど、RRだからって何の問題も発生しない。
基本、gcc, g++でしか開発をしないので、関係ないかも。
ロボットは、Raspberry PiやBBBで作っているので、
真ん中のマシンで作ったコードを、Raspberry PiやBBBのマシンでBuildするけど、
問題は、発生していない。
というか、過去の経験から、変数の定義方法から始まって、
問題が起こらないようにしている。
Google Drive様様で、ごぜいましゅ。ちなみに、25GBの無料利用です。
また、現在開発中のクラウドも、25GBあれば十分。
農業クラウドで、日本の企業が有料でサービスしているけど、
そのような有料は使わなくてもよい。
僕のロボットシステムと、農業生産管理のシステム発表したら、
みんなGoogleでやるんじゃないの?
Peace!!
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