2014年ロボットのテストを開始しまーす。
まずは、小型ロボットのテスト開始だぁ
このロボットのロールは次の2つでーす。
1) ハウス内の複数の指定位置で、温度、湿度、虫観測する
2) 移動中に、3m間隔で地形計測する
こういう事をしながら、RDCS、アプリケーションのテストをしまーす。
Raspberry Piを使った小さなロボット 上のピンク色は、Raspberry Pi カメラ |
前からは、こんな感じ |
ロボットのカメラから Raspberry Piカメラは、性能が良い |
定植が始まるまでに、テストテストだぁ。。
楽しい季節が始まりまーす。
Peace!!
楽しそうですね.ロボットが,巡回しながら計測をすると,センサー一つで,多点測定できますね.ロボットが安いと,高価なセンサーを数箇所固定して多点観測するよりも,コスト的に有利ですね.ロボットからの視線がいいですね.
返信削除コメントありがとうございます。
削除はい、正直、楽しいです。!(^^)! 人間と違う、ロボットの視線写真も、また掲載します。
Raspberry Piの赤外線カメラが、月末にくるので、夜の世界の写真も楽しみです。
私も、複数箇所で固定センサー計測をしていましたが、昨年の移動計測ロボットの運用を検証した結果、移動計測で十分と判断して固定の温度湿度センサーなどは、外してしまいました。
詳しくは、別途投稿しま~す。
自律移動ロボットの部品
Raspberry Pi
Raspberry Piカメラ(webcam でもOK)
タミヤのギアセット(モータ付属)
12V->5V レギュレータ:100均流用品
車輪:3Dプリンター出力ですが、アクリル板や、うすいべニアなどでも可
モータドライバー:約200円x2
筐体:100均で、3個100円
温度センサー、湿度センサー、照度センサー、3軸センサー(自律走行用)
その他、電子部品と、電子工作など、、、
電池(11.1V 1600mA) 別で、合計約9,000円です。
製作情報や、ソフトのご要望があれば、いまバタバタしているので、落ち着いたら公開します。
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