実は、これはRDCSの実証の一環です。
11月20日の投稿で紹介した、下記のサービス検証です。
Plantation Control Service
予めサービスに登録されたワークフローに従って、Job(播種)を実行しました。
従って、その結果は、Nexus7の以下のような画面で、RDCSに対して登録します。
Google Apps Form の活用による、
RDCS入力画面
Android APで開発するより、少ない工数で開発できる
ハードウェアに依存しないので、この方法が一番です。
コンシューマ向けのアプリ開発じゃなから、、、
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これにより、「小カブ栽培Role」内の次のWorkFlowのインスタンスが生成されます。
RDCSは、人とロボットの協調作業運用システムであるために、
このような機能も備えることになります。
また、この画面は、Google Apps のFormで作成しています。
先の投稿でも記述しましたが、このようにGoogle Appsの各種ツールを活用していこうと
考えています。
というわけで、少しずつ開発を進めております。
Nexus7 の壁紙は、モンロー。。。友人からの贈り物です。
Peace!!
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