2013年11月7日木曜日

オープンな議論のできない悲しい研究者、技術者が、なんで多くなったの?

MFT2013に出展すると。

「この資料ください。」

「これ、写真撮っていいですか?」

「プレゼンの資料ください。」

「名刺ください」

この方々は、普通の方で、「どうぞ。。。」

ところで、何言わないで、写真バシバシ、僕の説明を、録音、、、ムッカ!!

で、一言いう人も、言わない人も含めて、


「あなたは、何に興味を持たれたのですか?」

「どのような、お仕事をされているのですか?」


「。。。。。。。。。。」

3/4 の人は、そういう人達、

特に、年配の連中に、多い。困ったもんだよね。それで、ブースの回りをウロウロするのね。

そういう人、人相悪い。

うわべだけ、盗んだって、思想が無いもんね。

そもそも、思想があれば、自分の信念を信じて、創造的に進むだけ。。。

悲し技術者や、研究者が多くなったのかなぁ。。。。

海外では、そういうことはない。

どうせ、自分のアイディアですって言って、なんかするんだろう。

そういう、つまらないやつが、多いけど。。。。。多くなってきた。

僕は、20代から、自分の技術で作った製品を展示会に出していたけど、、、

昔は、そんなことなかった。。。

中には、とっても良い議論ができる人もいる。

そのような人に会うために、頑張ってんだ。

今回も、沢山会えたから、良しだ!!

Peace!!

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