2013年11月18日月曜日

技術選択すること、苦しい? 楽しい!! RDCSのUI 方針決定だに、、、!(^^)!

4月1日に公開するにあたって、いろいろ考えることが多い。

考えることは、苦しいけど、楽しい。

RDCSには、空間データベースや、また稼働状況などを確認しなければならいので、

UIが必要になる。

UIの条件を考えると

1) 現場で、農家のおじちゃんが扱えないとならない。

2) 開発側の要求でいうと、開発工数を削減したい。

このあたりの組み立てが、難しい

で、いろいろ調べて、検証して決めたことは


1) Google Chrome をベースにして、HTML5技術でUIを作る。

2) キー入力のUIは、無し。すべて、音声か選択方式。

    もちろん、学習機能つき、 学習機能は、RDCS側の学習機能を使う

3) UIは、3次元UIとして、WebGLおよびThree.jsを使って開発する。

4) Googleの無料環境を十分に活用する。


つまり、xxxを目指します。xxxは、想像してください。ゲームじゃないよ。

で、簡単な、機能検証。もともとはサンプルプログラムで、少しづつ変えて自分なりに検証した。

この検証プログラムや、ほかのサンプルをいろいろいじって決めた。

これで、最初の2つの基本的な要求を満たせると思う。

絶対に、キー入力のGUIは、作らないぞー。だから、システムが、ユーザが何をしたいのか

推測して、recommendation を出来ないとならない。

それは、RDCSの学習機能で実装する。この機能は、たまにブログに書いているので、

それね。。。

まだまだ、いろいろ考えないといけないけど、、、

では、下のURLをクリックして、気分転換してください。

http://www.futureagri.co.jp/webgl/examples/k-birds.html

UIは、HTML5、ロボットはC言語、明確に分離して混在させない。

Peace!!

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