ホコリ対策もあり、ケースに入れるけど、ご承知のようにかさばる。
また、この図のようなロボットを作るには、限られた筐体のなかにRasPiを格納しなければらない。
11月に発表します。ウヒヒィ、、、 |
これは、45度の角度。GPIOピンをいじれるようにしてある。 ロボットに使うので、HDMIは使わない。でも、90度傾けると使えるようになっている。 下の紙は、座標計算した紙です。 |
RasPiを斜めに立てているけど、下の部分をネジや両面テープで、どこにでも固定できる。
上記のロボットの内部のふたの裏に、さかさまにして固定している。
たとえば、机の下とかにRaspiをくっつけることもできる。斜めに立てるので、限られた場所に
複数格納ですることが可能。
こういう場合には、60度くらいがいいかも。でも、複数いれられるので、 ロボットがコンパクトになった。 |
(2) Blenderに入力して、検証をしながら、STLデータを作成
(3) MakerWareで、プリンターデータに変換する。
(4) Replicator 2X で、出力する。
Blemderで、データ作成。これはレンダリングしている。 本当は、レンダリングは、必要ない。 |
「あったら、便利」 が、すぐできちゃうなんて、やっぱりすごい。
3D Printer の、本当の価値は、この「機動性」にある。
自分の家が、工場になるって、やっぱ、3D Printer すごい。
Peace!
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