いろいろ、仕事がありロボット作りも、遅れ気味。
ロボットは、材料の入手性や加工性を考えて、乾燥した木材を構造材に使っている
ある大きさのロボットまでは、木材で十分。
木材の材料力学的な特性は、よく理解されていないが、圧縮以外は、
金属などと比べて大きな問題にはならない。だって、大きな木造構造物が、
数百年も建っているいるでしょ?
このパーツは、足の部品。
サーボへの外力の負荷を極力少なくするように、作った。今の時点で、、、
木材と、ABS樹脂の特性を組み合わせ、All Weather Typeを意識するとこんな感じ。
All Weatherを意識しなければ、もっと簡単だよ。
少し、頑張らねば。。。
ところで、3D Printerでの出力は、infill指定のため合計で4時間。
ついでに、ボディー
どうしても、尾翼が欲しい。
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