それを、記録したりする。ほとんどは、メモだし、断片的だし、実際に使うのは、
そのうちのほんのわずか。
でも、実は、そのメモが発生するプロセスが大事だと思っている。
大げさに言えば、発想の過程。
それに、歳をとると、記憶力も落ちて、あっ、なんだっけ。
なんて、日常茶飯事。
それで、文脈データベースを作って、自分なりに解決することにした。
で、Nexus7の高性能によって、実現した。
結果、20年以上使っていた手書きの手帳と、万年筆にお別れを告げることになった。
これまでの、手帳に書いていたものを、
Nexus7で手書きで書くと、内容を解析して、
Contentだけではなく、Contextにも着目して、
文脈を可視化する。
文脈を俯瞰もできるので、Contextをたどれる。
Contentも見れる。
ロボットを設計する発想の過程を可視化したものが、上の図。
だから、「あれ、なんだったけ」と、いうことも、もうない。
忘れても、大丈夫。
もう、ぼけた。なんて言わせないぞ。なんちゃって。
//peace!
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