2013年10月24日木曜日

Future of Japanese Information technology and business.

RaspPiや、BeagleBone Blackを使っていて、考えるのだけど、、、

なぜ、日本では、こういう発想のハードが生まれなかったのだろうか?

ふと、考える。

なぜ?

SAPや、SalesForceなどのソフトは、何故、生まれないのだろう。

なぜ?

Androidもしかり、日本では アプリの話はたくさんあるけど、

では、なぜ、Androidは、日本で生まれなかったのだろう?

なぜ?

日本のIT業界は、上記のようにな、グローバル化した

ツールの海外輸出額は、ほとんどない。

日本のIT業界は、何をしてるのだろうか?

ロボットにしても同じ、産業ロボット以外のロボットは、

なぜ、ビジネスにならないのだろう?

外国のソフトの製品や、ハードの紹介は、沢山するけど、

日本のソフトやハードが、海外で話題になることは、ほとんどない。

なぜ、

上記のような状態に、不思議を感じる人がいないのだろうか?

なぜ、なぜ、なぜ、

でも、

あと、10年もたてば、IT業界も、農業のようになっているのだろう。

もうなっているかもしれない。

日本のIT業界は、USを模倣する事から、始まった。

なぜ、

それが、いつまでも続くのだろう。

大学だって、米国への留学が、いまだにキャリアパスになっている。

なぜ、

なぜ、日本のIT業界は、容易に業界が崩壊することを考えないのだろう。

もし、日本のIT会社の受託金額の半分で受託する企業が現れたら、、、、

もし、自動プログラムが開発されらら、、、、

もし、もし、、、

そんな、事を考える体力もなくなったのか?

この記事の意味は、理解されていないんだろうなぁ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130723/493403/

ロボットの開発が、ひと段落ついたら、本気で自動プログラミングを考えようかしら。

みんなは、できないと思っているけど、、、それはITの範囲で考えるから、、、

そのときは、、、、

//EOM

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