Raspberry Piの検証は、終わったので、画像処理や、空間認識サービスを提供しているMac (OSX 10.8.2)での検証をしました。
インストールは、至って簡単! 10分でできました。
OpenNI2のOSX版を
・ダウンロード Here click!
・解凍し、解凍してできたディレクトリーに移動する。
・install.sh 実行
・環境変数の設定 (OPENNI2_REDIST, OPENNI2_INCLUDE)
install.sh 実行後にOpenNIDevEnvironmentファイルが生成される。
その中の情報をそのまま使う。
・Samples/SimpleViewerに移動する。makeでビルド
・Bin に移動して、実行(下の画面)
開発環境としても、問題ありません。ダウンロード、確認まで10分ほど。
ただし、OpenGL(freeglut), libusbは、事前にインストール必要です。Mac は既に、OpenGLが入っているので関係ないですね。
これからは、OPenNIを使っているserviceを、ガリガリとプログラム改修。
Raspberry Piの場合は、インストールパッケージの作成しなければなりません。
パッケージのbuildで、20から30分時間が必要なので、あまりにもすんなりに稼動確認ができたので、ビックリです。
お決まりの depth 画像 このデータを扱うと、すごく面白い事できます。 |
最近、飛んでいないラジコン飛行機が可哀想。 ラジコン飛行機は、空に絵を書く道具です。本当に、気持ちいいですよ! でも、問題は、飛ばす所が減ってきた事。僕はなんとか確保していますが、、、 |
depthは取れます。僕は、depthが取れれば十分です。
ちなみに、Carmine1.90を発注してしまった。この円安の時に、、、 (-_-)
peace!
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