2013年6月7日金曜日

学習するロボット

そんなロボットは、本当にできるのだろうか?

最近、ずーっと悩んでいた。

トマトの収穫をしながら、剪定をしながら、虫に食われたきゅうりの葉の裏に、でんぷん液をかけながら、、、、

ずーっと、悩んでた。

その理由は、ロボットの機能を作るために、プログラミングが必要で、膨大な時間がかかる。

それを減らしたい。

僕は、趣味でロボットを作っていない。従って、プログラミングに飽きてきた。

そもそも、プログラミングだって、自動プログラミングの時代に早くなってほしいと思っている。



なんとかしたい!、なんとかしたい!。

学習するロボットが作れれば、プログラミングが大幅に減る。



やっと、切り口が見えてきた。

夢の中で、ひらめいた!

サラリーマン時代に5,000人インタービューをして研究していた、知識マネジメントメソッド化と

今つくっているRDCSの中に答えがあった。

上場企業100社の約5,000人にインタビューしたなんて、今考えると、良くやったなぁと思うけど、

まとめるのは、本当に大変だった。もう二度とやりたくない。


まだ、モデル段階だけど、なんとかなりそうだ。でも、その為に、プログラムを書かなければならないが、、、、

ジレンマだなぁ、でも、チャレンジしよう!!!

良く考えれば、yaccとlexで、作ればいいじゃん。気持が楽になった。



もう、ロボット動かすために、C言語でプログラム書く時代、おさらば目指して!!!


うれしい、Peace!

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