そんなロボットは、本当にできるのだろうか?
最近、ずーっと悩んでいた。
トマトの収穫をしながら、剪定をしながら、虫に食われたきゅうりの葉の裏に、でんぷん液をかけながら、、、、
ずーっと、悩んでた。
その理由は、ロボットの機能を作るために、プログラミングが必要で、膨大な時間がかかる。
それを減らしたい。
僕は、趣味でロボットを作っていない。従って、プログラミングに飽きてきた。
そもそも、プログラミングだって、自動プログラミングの時代に早くなってほしいと思っている。
なんとかしたい!、なんとかしたい!。
学習するロボットが作れれば、プログラミングが大幅に減る。
やっと、切り口が見えてきた。
夢の中で、ひらめいた!
サラリーマン時代に5,000人インタービューをして研究していた、知識マネジメントメソッド化と
今つくっているRDCSの中に答えがあった。
上場企業100社の約5,000人にインタビューしたなんて、今考えると、良くやったなぁと思うけど、
まとめるのは、本当に大変だった。もう二度とやりたくない。
まだ、モデル段階だけど、なんとかなりそうだ。でも、その為に、プログラムを書かなければならないが、、、、
ジレンマだなぁ、でも、チャレンジしよう!!!
良く考えれば、yaccとlexで、作ればいいじゃん。気持が楽になった。
もう、ロボット動かすために、C言語でプログラム書く時代、おさらば目指して!!!
うれしい、Peace!
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