MacからRaspberry Piにsshで入ると、接続状態が悪くなり、じきにこのメッセージが表示され接続途絶える。
がネット探すと、この問題の解決策がいろいろでている。
多くは、~/.ssh/config に
Host *
ServerAliveInterval 60
TCPKeepAlive yes
このおまじないを加える。
でも、足りないみたいで、結局行き着いた先は、
Host *
ServerAliveInterval 60
TCPKeepAlive yes
IPQoS=lowdelay
こんな感じ。
これで、Macのターミナルからのssh, AtomのFtp-Remote-Editもストレスフリーになった。
でも、このおまじないをしなくても、FileZillaで接続した時は問題なかった。
という事は、MacとAtom(package)の実装の問題。
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