理由は、Appachのように重装備なサーバは必要ないし、
ロボット(Raspberry Pi Jessie)でも、
ロボットクラウド(CENT OS)でも動き、速度面や使い勝手がいいから。
懸案のメモリーリークのバグも今年前半に改善されて、
本格運用に耐えれる状態。
ただ、インストール時の環境設定が、Raspberry PiやCENT OSなでは微妙に
異なっていていたり、パッチワーク的に設定していたために両社の設定が
微妙に異なている。
サーバも本格的に運用をすることになり、この際、整理をする事にした。
ダサい事に、REST関連はOLD CGIで動かしているので、
はずかしい、、、
cgi.confの設定をテストしながら確かめた。
で、結論は、下(^^)
# /usr/share/doc/lighttpd/cgi.txt
server.modules += ( "mod_cgi" )
$HTTP["url"] =~ "^/cgi-bin/" {
cgi.assign = ( "" => "" )
}
## Warning this represents a security risk, as it allow to execute any file
## with a .pl/.py even outside of /usr/lib/cgi-bin.
#
#cgi.assign = (
# ".pl" => "/usr/bin/perl",
# ".py" => "/usr/bin/python",
#)
なぜか、Jessieでは、/etc/lighttpd/conf.d/conf-enabledに
conf.d/conf-available/10-cgi.conf のシンボリックリンクを張ればよい
けど、、、
CENT OSは、Versionが6.8なのかもしれないが、
modules.confで設定で設定(コメントアウトを外す)して、
cgi.confを上記に合わせなければならない。
ちなみに、lighttpd.confのstatic-file.exclude-extentionsは変更しない。
という事で、ロボットも、ロボットクラウドも環境が一緒になったので
とっても、、、、
PEACE!!
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