できるようにしました。
スタート画面へのピン止めは、自分でしました。
いろいろ調べるとXorgの開発しているX WindowはWindows用にCygwinで提供しているとの事。
で、Cygwinでサクッと使えるようにしました。
1.Cygwin インストール
https://cygwin.com/index.html から、setup-x86_64.exe を選択して行います。
大事なのは、途中のオプション指定。
僕は、下記のオプションを、ハードディスクの容量もあるので指定して全部入れました。
Devel, Net, Python, X11
2. 環境設定
.bashrcに次の設定をする。
export DISPLAY=:0.0
alias runx='run xwin -multiwindow -noclipboard'
alias h='history 100'
3. 実行
スタートメニューのCygwin84 Terminal を選択する。
スタート画面へのピン止めは、自分でしました。
これで、初期完了です。
xtermと入力すれば、下図のように、xtermウィンドウが開きます。
しかし、Windowsマシンは使いにくいね。
Peace!
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