20代に、自分の開発してGISのソフトで、世界と戦っていました。
お陰で、標準化活動や、大規模な研究もさせていただきました。
30歳になって、スパット辞めました。
もちろん、会社は、その事業を続けました。
私は、GISの技術体系が見えてしまったので、興味がなくなりました。
それから、20数年経って、またその業界紙に 農業ロボット で掲載されました。
不思議です。
一方で、GISをやったことによって、RDCSも開発できています。
本当に不思議です。
技術者という仕事は、面白いですね。
愚直に続ければ、それが積み重なって、新たな技術や仕事を生み出せる。
いい仕事だと、つくづく感じました。
Peace!!
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