2014年7月26日土曜日

Rasbian : raspi-config setting parameter だよ〜ん(^^♪

raspi-configの設定でーす。

keyboard は、それそれの方のkey board に合わせる必要があります。

ちなみに、私のkeyboardは、thinkpad と同じ配列のキーボードです。

Lenovo  55Y9053

日本語も使いません。

では、では、どーんと

1 Expand Filesystem
選択すると自動的に処理されます。
2 Change User password
You will now be asked to enter a new password for the pi user
Enter new UNIX password:  自分で決めたパスワード
Retype new UNIX password: 自分で決めたパスワード
3 Enable Boot to Desktop/Scratch
Console Text console, requiring login (default)
4 Internationalisation Option
I1 Change Locale
en_US.UTF-8 UTF-8
I2 Change TImezone
Asia
Tokyo
I3 Change Keyboard Layout
IBM ThinkPad 560Z/600/600E/A22E
Default English (UK)
Other
English (US)
English (US)
AltGr key > The default for the keyboard layout
Compose > No Compose Key
5 Enable Camera
Enable
6 Add to Rastrack
選択しない。
7 Overclock
enter
700MHz or 800MHz
8 Advanced Options
A1 Overscan Disable
A2 Hostname
A3 Memory Split
128
A4 SSH
操作しない
A5 SPI
no
A6 Audio
操作しない
A7 Update
選択する。自動的に処理される。時間がかかる。20分ー30分
9 About raspi-config
操作しない。

Peace!!

2014年7月23日水曜日

Raspberry Pi B+ 来た〜 (^^♪

僕のような、ロボット制作者からみると、待ってましたって感じです。

なんと、USBが4つあるのは、とっても楽。

電源も強化されているし、、、

初期型のRaspberry Piは、「センサーBoxMini2014」に使って、徐々にB+に移行だなぁ。


ますます、ロボットが創りやすい環境になっていく。

Peace!!

2014年7月15日火曜日

農業ロボット そして、 センサーBoxMini2014 だぁあ(^^♪

暫く、facebook 中心でしたが、こちらにも投稿しまーーす。


ところで、農業センサーって、高いよね。

中は、皆同じなのに、セットにするううーーーと、値段が高くなる。

それで、オープンソースセンシングシステムを作る事にしました。

沢山の農家のご協力をえて、検証しますよ。


まずは、第一弾、その名も、「 センサーBoxMini2014 」

温度湿度、照度バージョンで、8000円くらい
+Co2 センサーで、18,000円位

ただし、何が違うかというと、、、、

Raspberry Piで作っているから、拡張性が全く違う。

後から、webcamも付けれる。いろいろ付けれる。

そうじゃなくちゃね。

管理ソフトも、全部公開。。。

農業界は、農業者が儲ける仕組みになっていない。

農業機械、農業機器も、高いモノを買わされている。

もう、戦後じゃいないんだよね。

農業者には、無償で提供しちゃうよ。。。

検証、頑張ります。

Peace!