2014年1月19日日曜日

Start testing a small robot that measure temperature, humidity, land features and more

今日は、寒い寒いけど、ハウスの中は、暖かい。


2014年ロボットのテストを開始しまーす。

まずは、小型ロボットのテスト開始だぁ

このロボットのロールは次の2つでーす。


1) ハウス内の複数の指定位置で、温度、湿度、虫観測する

2) 移動中に、3m間隔で地形計測する

こういう事をしながら、RDCS、アプリケーションのテストをしまーす。

Raspberry Piを使った小さなロボット

上のピンク色は、Raspberry Pi カメラ

前からは、こんな感じ
ロボットのカメラから

Raspberry Piカメラは、性能が良い

定植が始まるまでに、テストテストだぁ。。

楽しい季節が始まりまーす。

Peace!!

3 件のコメント:

  1. 楽しそうですね.ロボットが,巡回しながら計測をすると,センサー一つで,多点測定できますね.ロボットが安いと,高価なセンサーを数箇所固定して多点観測するよりも,コスト的に有利ですね.ロボットからの視線がいいですね.

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    1. コメントありがとうございます。
      はい、正直、楽しいです。!(^^)! 人間と違う、ロボットの視線写真も、また掲載します。
      Raspberry Piの赤外線カメラが、月末にくるので、夜の世界の写真も楽しみです。
      私も、複数箇所で固定センサー計測をしていましたが、昨年の移動計測ロボットの運用を検証した結果、移動計測で十分と判断して固定の温度湿度センサーなどは、外してしまいました。
      詳しくは、別途投稿しま~す。
      自律移動ロボットの部品
      Raspberry Pi
      Raspberry Piカメラ(webcam でもOK)
      タミヤのギアセット(モータ付属)
      12V->5V レギュレータ:100均流用品
      車輪:3Dプリンター出力ですが、アクリル板や、うすいべニアなどでも可
      モータドライバー:約200円x2
      筐体:100均で、3個100円
      温度センサー、湿度センサー、照度センサー、3軸センサー(自律走行用)
      その他、電子部品と、電子工作など、、、
      電池(11.1V 1600mA) 別で、合計約9,000円です。
      製作情報や、ソフトのご要望があれば、いまバタバタしているので、落ち着いたら公開します。

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