2013年12月8日日曜日

memo : How to make a supply cable for small robot using a Raspberry Pi

ロボットに搭載するRaspberry Piのマイクロ USB用電源ケーブル作成のメモです。

小さなロボットは、配線も工夫が必要、こういう小技が欠かせない。

関係ないけど、作業台の上。

ぐちゃうちゃ。

Kong Lives の缶バッチ知っている人、かなりのマニア


昔、松下電器、Universal Studiosを買収したときに、

怒ったファンが、Universal Studios Hollywoodの

Kongのamusementに放火した。

その修復が終わった時に、数日間配られたもの。

当時、LAにいたので、もらいに行った。

悲しいね。 

ケーブルは、100円均一で買った巻き取り式を使う。

必要な長さに切断して、電力線を出す。

でも、どっちが、プラスかマイナスかわからない。

また、細すぎて、被覆を手作業では剥がせない。

ライターの火で、焼いちゃう

残った方も、使うのでしまっておきます。

QIコネクターを使って、接続部分を作って、

プラスの方に赤い目印をつけておく。

QIコネクターは、下を参照してね。

ただし、僕は、耐熱ビニル絶縁電線で巻いています。

http://blog.digit-parts.com/archives/51796900.html

コネクター部分を可能な限り削って、

断面積を小さくする。

最後のチェック。

方法は、各自で、、、

今回は、RDCS用のロボットのモータがあったので、

それで確かめました。

くれぐれも、いきなりRaspberry Piにつながないように。。。

最後は、こんな感じです。

これで、ロボットの中でも、取り回しがラクになります。

電源供給は、USBに直付けや、GPIOからなど、

いろいろ方法があるけど、

僕は、あまりRaspberry Piをいじりたくないので、

このようにしています。

自分用のメモでした。

Peace!!

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