2015年1月31日土曜日

愚直に続ける 大切なこと 農業ロボット も続ける。

GISの専門誌に、掲載していただきました。



20代に、自分の開発してGISのソフトで、世界と戦っていました。

お陰で、標準化活動や、大規模な研究もさせていただきました。

30歳になって、スパット辞めました。

もちろん、会社は、その事業を続けました。

私は、GISの技術体系が見えてしまったので、興味がなくなりました。

それから、20数年経って、またその業界紙に 農業ロボット で掲載されました。

不思議です。

一方で、GISをやったことによって、RDCSも開発できています。

本当に不思議です。

技術者という仕事は、面白いですね。

愚直に続ければ、それが積み重なって、新たな技術や仕事を生み出せる。

いい仕事だと、つくづく感じました。

Peace!!

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